title:incessant whys

愛・夢・希望・綺麗な言葉ならべても
衝動任せ他人任せでは虚しいよ
曖昧な現実に逃げてる毎日は
信じることに臆病なまま瞳を閉じる

何度叫んでも届かない
想いがあること　知ってる
それでも私は　コノ胸の
痛みの向うに答えがあることも知っている

すれ違う想いは儚くて　壊れてく
傷つかぬ様に疑うばかり繰り返す

何度願っても叶わない
(incessant whys)
願いがあること　知ってる
(silent voice)
それでも私は　コノ胸の
(incessant whys)
鼓動の音には嘘をつけず求め続けてる
(set me free)

孤独にそっと　口付けして
痛み胸に　刻み付ける
永遠の時に 捕らわれても

何度叫んでも届かない
(incessant whys)
想いがあること　知ってる
(silent voice)
それでも私は　コノ胸の
(incessant whys)
痛みの向うに答えがあることも知っている
(set me free)

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あい・ゆめ・きぼう・きれいなことばならべても
しょうどうまかせひとまかせではむなしいよ
あいまいなげんじつににげてるまいにちは
しんじることにおくびょうなままめをとじる

なんどさけんでもとどかない
おもいがあること　しってる
それでもわたしは　このむねの
いたみのむこうにこたえがあることもしっている

すれちがうおもいははかなくて　こわれてく
きずつかぬようにうたがうばかりくりかえす

なんどねがってもかなわない
ねがいがあること　しってる
それでもわたしは　このむねの
こどうのおとにはうそをつけずもとめつづけてる

こどくにそっと　くちづけして
いたみむねに　きざみつける
とわのときに　とらわれても

なんどさけんでもとどかない
おもいがあること　しってる
それでもわたしは　このむねの
いたみのむこうにこたえがあることもしっている